12月17日(土)未勝利戦競馬予想

こんにちは。ツェルペガです。

12月17日(土)に行われる中央競馬未勝利戦の魂の予想をお届けします。

3着までに来そうな軸馬を見つけ4鞍予想しました。

中山3レース ◎14ホロニックパス

阪神1レース ◎7カネトシフラム

阪神2レース ◎11メジェド

阪神3レース ◎12バトゥーキ

この中で土曜日勝負しようかと思っているレースは阪神1レースです。

阪神1レース

◎7カネトシフラム

◯6アイリスバローズ

◎7カネトシフラムは前走スタート一息でしたがそこからすぐ追い上げるスピードを見せて2着と好走しました。

前走新馬戦のレベルがハイレベルで今回初ダート組などもいますが、走破時計からメンバーでは抜けている存在です。

スタート五分に決めれば勝ち負けです。

◯6アイリスバローズは芝でも良いレースを見せてはいますが詰めの甘さから今回初ダートでの1戦となります。

兄弟はダートで走っている馬が多く血統的にもダート替わりは良さそうです。

買い目は、

◎と◯のワイド

◎◯2頭中心のフォーメーションで3連単を買いたいと思っています。

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朝日杯フューチュリティステークスのお話〜その2〜

こんにちは。ツェルペガです。

今回も引き続き12月18日(日)に阪神競馬場で行われます朝日杯フューチュリティステークスについてお話しようかと思います。

前回のお話はこちら⬇️

今回は血統面から見ていきます。

🐴血統

スローペースならディープ産駒が強い。

持続力勝負ならばステイゴールド系。

前傾ラップ勝負(持続力勝負)ならば強いグレイソヴリン保持馬に注目。

タフな馬場になればダイワメジャー産駒に注意。

母父にスタミナ血統を保持している馬(2400m以上のG1で活躍した馬)

🐴ディープ産駒、ディープ系産駒

エンファサイズ(父リアルスティール)

オールパルフェ(父リアルスティール)

キョウエイブリッサ(父グレーターロンドン)

グラニット(父ディープインパクト)

🐴グレイソヴリン保持

オールパルフェ(母父ルーラーシップ)

キョウエイブリッサ(母父ルーラーシップ)

スズカダブル(母母父トニービン)

ドルチェモア(父ルーラーシップ)

🐴母父スタミナ血統(2400m以上のG1で活躍した馬)

エンファサイズ(母父グラスワンダー)

ウメムスビ(母父シンボリクリスエス)

オオバンブルマイ(母父ディープインパクト)

グラニット(母父フサイチコンコルド)

コーパスクリスティ(母父キングカメハメハ)

ドルチェモア(母父ディープインパクト)

ドンデンガエシ(母父シンボリクリスエス)

バグラダス(母父ディープインパクト)

血統的には、今回人気の一角に推されそうなドルチェモアが良さそうに見えます。

新馬戦からセンスの良さが見られる走りで前走サウジアラビアロイヤルカップも落ち着いたレース運びで着差以上に強い内容でした。

今の阪神の前有利な馬場も考えると先行して競馬でき、速い上がりを使える瞬発力もありますので馬場も合いそうです。

桜花賞馬アユサンの仔ですので期待も高まります。

ただ、過去ルーラーシップ産駒は4頭出走し2019年人気薄で3着と好走したグランレイのみ馬券絡みで2016年ダンビュライトは2番人気に推され13着と敗退しており、出走数が少ないのもありますが、牡馬の場合、上級マイル戦で強いルーラーシップ産駒が出ていない所は気になる所です。

グランレイはハイペース差し込み、ダンビュライトはスローペースで不発という事も踏まえると少し展開面でも流れた方が牡馬のルーラーシップ産駒のマイル好走率は高まるのかもしれませんのでドルチェモアも平均ペースぐらいである程度ペースが流れてくれた方が競馬がしやすくなるかもしれません。

外枠引くとマイナスになりそうなので内枠、最低でも真ん中あたりの黄色い帽子の枠あたりまでには入りたいですね。

朝日杯フューチュリティステークスのお話

こんにちは。ツェルペガです。

今回は12月18日(日)に阪神競馬場で行われます朝日杯フューチュリティステークスについてお話していきます。

阪神外回りになってから開催されるようになった2014年以降の傾向を重視します。

朝日杯FSが行われます阪神1600mはスタートからコーナーまで長めで3、4コーナー区間を走る距離が長く、内目有利な傾向はありますが、コース傾向からは枠順の有利不利はそこまでなく馬のタイプによります。

マイル戦で勝ちがある、1800m以上の距離経験がある、阪神外回りコース経験がある馬などの経験があればプラスです。

栗東滞在している関東馬注目。(今年はいません。)

長い直線とゴール前に坂があるタフな外回りコースなので坂をこなせる持久力が大切ではあるものの、前週に行われる阪神JFが年を重ねるに連れて前半3Fが後半3Fより速い前傾ラップになりやすくなってきているのに比べて、牡馬のこのレースに関しては(牝馬も出走できます。)、2歳のG1でローテーションも限られてきますし、前走から距離延長の馬も多いとスピードを活かして競馬してくる馬もおり、自ずとペースが速くなる事もあります。

近3年は前半4F速い流れで推移しているレースが続いていますが、アドマイヤマーズが勝った2018年は前半4F47.7とスローな年もあり、阪神外回りマイル開催初年度と近3年以外は緩い流れになっており、年々ペースが速くなっている同時期に行われる阪神JFよりかはスローで推移される事も想定されます。

この辺りはこの時期特有の牝馬のピリピリした気性面等の影響もあり、阪神JFの場合、年々前半4Fのタイムが速く推移されている要因になっているかもしれませんので、この辺りは同時期、同舞台で行われます阪神JFとの比較ポイントにして考えてみても面白いのではないでしょうか。

ちなみに施工初年度2014年ダノンプラチナが勝った年は前日不良馬場で当日は稍重馬場までしか回復せず時計の掛かるタフな馬場でありました。

スローの上がり勝負にも対応できる鋭いキレ味を持った速い上がりが使える馬じゃないといけません。

2021年 前半34.3 後半35.2 前半4F46.2 前傾戦

ハイペース

2020年 前半33.7 後半35.4 前半4F45.2 前傾戦

ハイペース

2019年 前半33.8 後半35.8 前半4F45.4 前傾戦

ハイペース

2018年 前半35.3 後半34.4 前半4F47.7 後傾戦

スローペース

2017年 前半35.2 後半34.0 前半4F47.2 後傾戦

スローペース

2016年 前半35.6 後半34.8 前半4F48.3後傾戦

スローペース

2015年 前半34.7 後半34.4 前半4F47.3平均

ミドルペース

2014年 前半34.9 後半36.1 前半4F47.3前傾戦

ハイペース(※特殊な馬場)

ピンク帽で勝った馬は2頭。

リオンディーズ(15番)サトノアレス(17番)

この2頭が勝ったのみで他にピンク帽で馬券に絡んだ馬はいません。

4枠、5枠好成績。

7枠に入った人気薄の差し馬が3着に入り穴を開けています。

馬のタイプにもよりますが、極端に外枠に入るのは良くなさそうです。

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阪神ジュベナイルフィリーズ2022予想

こんにちは。ツェルペガです。

12月11日(日)に阪神競馬場で行われます阪神ジュベナイルフィリーズの予想です。

阪神ジュベナイルフィリーズのお話~その1~

阪神ジュベナイルフィリーズのお話~その2~

◎17ウンブライル

〇9リバティアイランド

▲13ドゥアイズ

△2キタウイング

△16ドゥーラ

△18ラヴェル

◎ウンブライルを本命にしましたが、大外17番枠は前向きに捉えにくい枠順だとは思います。

ただ過去の傾向から見ると前後半の上がり順位を見ると、昨年3着ウォーターナビレラ、一昨年1着ソダシ、(2019年該当馬なし)2018年3着ビーチサンバ(2017年該当馬なし)のポジションにいるこの馬が1番馬券になりやすい所にいると見て本命にしました。

昨年2番人気に推されて7着と負けてしまったステルナティーアの妹になり兄にはステルヴィオがいる血統です。

昨年の阪神JFは前傾質が出たラップ構成で推移されたレースの中、1400m質に向いたレースとなりました。

1着のサークルオブライフは1400質に優れた馬ではなかったものの、ハイレベルな新馬戦(イクイノックスに勝ち)、2戦目、3戦目とロングスパート勝負を経験し上がり最速を計測する様な馬で能力で勝ちましたが、2着のラブリイユアアイズ、3着のウォーターナビレラは前走1400m重賞で好走してからの臨戦だった事も考えると1400m質の高いレースになった事が伺えます。

そういったレース展開ではありましたのでスローの上がり勝負しか経験がなく、関西遠征、右回りも初できつい流れとなり経験不足な分、ステルナティーアは負けるべくして負けてしまったというのが昨年のレースでした。

その妹となるウンブライルですが、前走阪神1400mのもみじステークスを使っての臨戦過程がプラスに出るのではないかと見ました。

関東馬で1度関西遠征を経験して勝っているのも良いですし、木村哲也厩舎ですから前走後ノーザンF天栄に出してからの調整過程も良いです。

とはいえ前走のもみじステークスは少頭数で1400m戦の割にそこまで速い流れだったとは言えないのでそこの所はどうかという懸念される点はあり、マイル戦も今回初めてですのでまだ経験不足だったという事になり得るかもしれませんが、兄のステルヴィオは同舞台の朝日杯フューチュリティステークス3着と好走していた馬ですし、元々ファルブラヴ保持馬は阪神JFで相性の良い血統で血統的にもこのレースへの適性は本来高いはずです。

近年の傾向、臨戦過程、血統面から総合して期待したいと思います。

〇リバティアイランドは今回有力視される馬の中で9番枠と1番良い枠順を引いたと思います。

前走アルテミスステークスでは内枠スタートで直線向いた時、内で閉じ込められてしまいなかなか進路が見出せず追い出しが遅れた分、ラヴェルに敗れてしまいました。

その内容でクビ差の2着ですからスムーズなら勝ち負けになっていたと思います。

前走後、ノーザンFしがらきに出されており臨戦過程も順調だと思います。

ただこの馬はここまでキャリア2戦目でスローの上がり勝負の競馬しか経験しておりませんし、右回りも初となります。

今年もペースはミドル~ハイペースになると想定されますので、まだ経験した事のない速い流れになった時についていけるかどうかというのは懸念材料にはなります。

ただ血統的に見れば父は前傾戦に強いグレイソヴリンの血を持つドゥラメンテに母ヤンキーローズはオーストラリアスプリントG1実績のある母ですから血の記憶だと対応はできるのではないだろうかと見ます。

経験していない分、他馬にやられる可能性は大いにあり不安はありますが、枠は良いですし頑張ってくれると信じたいです。

▲ドゥアイズは前走札幌2歳ステークス2着からの臨戦となります。

間隔が開いた分どうかという所はありますが、前走、前々走と札幌でタフな流れを経験し好走しておりますし、今回有力視されそうなモリアーナ、ドゥーラと戦って2着と負けてはおりますが、決してこれで勝負付けが済んだとは言えず、2頭よりだいぶ人気が下にはなりそうではありますが、そこまで人気程差はないと思います。

牝系にはファルコンステークス勝ち、シンザン記念2着の実績があるルークズネストがおり祖母には欧州マイルG1、2着やイギリスオークス、ヨークシャーオークス3着の実績があるサミットヴィルがおり母父ディープインパクトですから1400m質の競馬となると少しズレるかもしれませんがタフな流れになる事自体は歓迎だとは思います。

ルーラーシップ産駒の牝馬ならば上級戦でもマイルなら戦えますし、2017年3着だったリリーノーブルがルーラーシップ産駒でした。

間隔が空いている分と帰厩後の調整がCWで少し急仕上げ感がありますので走れる態勢ではあると思いますが、完調といった感じでもなさそうなのでこの辺りで割り引いて考えました。

△キタウイングは今週初めにブログに書いた様に、栗東滞在している関東馬が好走傾向にあり栗東滞在で実績のある小島茂之厩舎の馬です。

新潟2歳ステークスで牡馬を一蹴した決め手がありますし、内枠引けました。

右回りは新馬戦の福島1200mで経験していますし、栗東でCWで追い切られておりますし右回り自体には対応可能です。

血統的にも阪神は合いそうですので一発期待しています。

△ドゥーラは16番枠をどう立ち回るかがカギになると思いますが札幌2歳ステークスの勝ち馬ですし能力は高いです。

チャンピオンヒルズ育成馬ですし阪神ではやはり見過ごす事はできません。

昨年3着と好走したウォーターナビレラもチャンピオンヒルズからの臨戦でしたし母父キングヘイローも同じです。

前傾戦に強いグレイソヴリンの血を持つ父ドゥラメンテ産駒ですし母母父ステイゴールドですから阪神の馬場は合いそうですし、兄弟にバゴ産駒でオシリスブレインという兄がおり2歳から3歳秋までマイルで使われそれ以降短距離にシフトしてスピード活かして活躍している兄がおり、叔母には函館2歳ステークス勝ちや函館スプリント2着、オーシャンステークス2着などの実績があるクリスマスがいる血統背景ですので、本質的に持っているスピード能力自体は高いと思いますので距離短縮も効きそうです。

間隔が開いた分こちらもどうかという所はありますが、仕上がり自体は悪くなさそうですし折り合いにも不安はないので外枠さえクリアできれば一発まであってもいいと思います。

△ラヴェルは前走アルテミスステークスの勝ち方が今回あまり直結しなさそうな勝ち方に思えました。

前走の様なスローの上がり勝負で勝った馬で阪神JFで人気になってペースに対応できず敗退してしまったパターンの馬に見えてしまいます。

上位評価したリバティアイランドにも同じ事が言えますが、リバティアイランドの負け方がラヴェルよりかは次走を見据えると良かった様に思いますし枠順もリバティアイランドの方が良いのでこの馬よりも上位評価をしました。

この馬もスタートがあまり良くない馬ですので外枠自体は良いとは思いますが、大外枠引いたのは極端過ぎます。

能力がないと前走の様な勝ち方はできないと思いますので、今後は走ってくると思いますが、ここは少し危ない人気馬になるのではないかと見ています。

母のサンブルエミューズは2番人気に推されて8着と敗れていますし、姉のナミュールも昨年1番人気に推されて4着と敗れています。

ここで経験を積んで来年のクラシック路線で活躍できる馬ではないかとは思いますが、今回好走するかは少し疑問です。

消極的な押さえです。

馬券は◎◯の2頭軸マルチで勝負したいなと思います。

12月10日(土)の未勝利戦競馬予想

こんにちは。ツェルペガです。

12月10日(土)に行われる中央競馬未勝利戦の魂の予想をお届けします。

3着までに来そうな軸馬を見つけ7鞍予想しました。

中山4レース ◎2レーベンスティール

阪神1レース ◎4ヨリノサファイア

阪神2レース ◎11スマートハンター

阪神7レース ◎10テラステラ

中京1レース ◎5カンフーダンス

中京4レース ◎14シャドウフューリー

中京5レース ◎13ジーニアスバローズ

この中で土曜日勝負しようかと思っているレースは中京4レースです。

中京4レース

◎14シャドウフューリー

◯5フェルドランス

▲3タロントゥーズ

◎14シャドウフューリーは左回りの方が安定して走れます。

内バイアスが効いている馬場で外枠はカギですが、スタート決めて先行できれば好走率は高く勝ち負けまで見込めると思います。

決めて欲しいです。

◯5フェルドランスの前走は9着でしたが、直線どこに出そうとしても進路が見つからず詰まり通しで全く追えずと消化不良のレースで参考外と見ていいと思います。

連闘になりますが、前走追ってないのでそこまでダメージは少ないと見て初の輸送、左回りとなりますが馬場と内枠活かして上手く立ち回れれば見直せます。

▲3タロントゥーズは2走消化し今回3走目となり前走時点でだいぶテンションが高くなってきていたので当日の気配がカギではありますが、前走勝ち馬は1勝クラスを勝って阪神JFに出走するムーンプローブで2着のマイネルメモリーも次走未勝利できっちり勝ち上がりました。

それにクビ差迫っての3着でしたから能力を考えれば未勝利ならば勝ち上がれるレベルにはあると思います。

こちらも左回りは初めてとなりますが、中京の馬場自体は合いそうですし内枠活かして立ち回れれば勝ち負けまであってもいいと思います。

馬券は、

◎から◯▲を2.3着に据えてヒモをズラっと流した3連単フォーメーション(7.9は切ります。)とオッズ次第でワイドを押さえておこうかと思います。

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阪神ジュベナイルフィリーズのお話〜その2〜

こんにちは。ツェルペガです。

今回も引き続き12月11日(日)に行われます阪神ジュベナイルフィリーズについてお話しようかと思います。

前回のお話はこちら⬇️

今回は血統面から見ていきます。

🐴血統

特注⭐️ディープ産駒が強い。

持続力勝負ならばステイゴールド系。

前傾ラップ勝負(持続力勝負)ならば強いグレイソヴリン保持馬に注目。

タフな馬場になればダイワメジャー産駒に注意。

母系に米国型ダートの血を持っている馬。

ファルブラヴ保持馬好相性。

🐎ディープインパクト産駒

ライトクオンタム

🐎ディープインパクト系産駒

アリスヴェルテ(キズナ)

イティネラートル(キズナ)

キタウイング(ダノンバラード)

コンクシェル(キズナ)

シンリョクカ(サトノダイヤモンド)

ミシシッピテソーロ(ダノンバラード)

モズメイメイ(リアルインパクト)

ユリーシャ(グレーターロンドン)

🐎グレイソヴリン保持馬(トニービン、アドマイヤコジーンなど)

リバティアイランド(父ドゥラメンテ)

アリスヴェリテ(母父コジーン)

ドゥーラ(父ドゥラメンテ)

ドゥアイズ(父ルーラーシップ)

マラキナイア(父ジャスタウェイ)

ヴィエンヌ(母父ハーツクライ)

ハウピア(母父ジャングルポケット)

🐎母系に米国型血統保持馬

ラヴェル(母母父フレンチデピュティ)

キタウイング(母父アイルハヴアナザー)

リバーラ(母父ストームキャット)

ヴィエンヌ(母母父フレンチデピュティ)

🐎ファルブラヴ保持馬

ウンブライル

人気はアルテミスステークス組にはなりそうですが、新潟2歳ステークスを制したキタウイングにも注目です。

栗東に滞在している唯一の関東馬でブラックエンブレムで秋華賞を制した実績のある小島茂之厩舎所属の馬ですから牡馬を一蹴した前走の内容や血統的にも阪神は合いそうなので注目して見てみたい1頭です。

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