朝日杯フューチュリティステークス、12月17日(日)中央競馬予想

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こんにちは。ツェルペガです。

12月17日(日)に行われます朝日杯フューチュリティステークスを含む中央競馬の予想です。

3着以内にきそうな軸馬を見つけ、中山、阪神、中京合計26鞍予想しました。

また、朝日杯フューチュリティステークスの穴馬も挙げておりますので、よろしければご覧下さい。

中山

1レース ◎14セリエル

2レース ◎10エンバーク

3レース ◎1ベルウッドワン

4レース ◎4エンデュミオン

5レース ◎12ミッキーキャンドル

6レース ◎6アプラド

8レース ◎3コブラ

10レース ◎2ナチュラルハイ

11レース ◎7コスタボニータ

12レース ◎4ウインシュクラン

阪神

1レース ◎3アーマルコライト

2レース ◎8レッセパッセ

3レース ◎10フォルテローザ

4レース ◎5タガノヒナタ

5レース ◎4フルオブサクセス

6レース ◎2ミッキースターダム

7レース ◎7ブライトホルン

8レース ◎2メイデンタワー

11レース ◎3ジャンタルマンタル

12レース ◎11エンペラーワケア

DORA麻雀

中京

1レース ◎8ドゥータップ

4レース ◎11オタルグリーン

5レース ◎7ミッドナイトホーク

6レース ◎9アンジュフィールド

8レース ◎9シルヴァーデューク

12レース ◎5マイネルエンペラー

朝日杯フューチュリティステークスの穴馬は、

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今週の結果、回顧

こんにちは。ツェルペガです。

12月18日(日)に推奨した軸馬は7レース予想して3頭馬券になってくれました。

12月17日(土)に推奨した軸馬は4レース予想して4頭全て馬券になってくれました。

朝日杯フューチュリティステークスの予想はこちらでした。

土曜日は軸馬が全て馬券絡みでしたが、日曜日の軸馬のアベレージが落ちてしまいました。

12月18日(日)の勝負レースだった阪神3レースは3連単、ワイドが当たりましたが良いヒットはこれだけでした。

朝日杯フューチュリティステークスは固かったですね〜。

例年好走率高い指数◎に該当したオールパルフェを自動的に本命に据えた形にしましたが、ペースが速すぎましたね。

自分の形で競馬して6着なら仕方ありません。

穴で期待していたスズカダブルですが、レースでは何も出来ませんでした…

優勝したドルチェモアはソツのない競馬で流れた展開もこの馬にとって良かったと思います。

ダノンタッチダウンにはクビ差迫られましたが、余力がありそうな勝ち方に見えました。

ダノンタッチダウンは緩さ残る中で好パフォーマンスの2着でした。

ただ、ダノンタッチダウンに関してはクラシックというよりマイル路線の方が良いのではないかと思いましたので、来年NHKマイルカップ目標というローテならば注目して見たいという印象を持ちました。

3着のレイべリングが強かったです。

これはもしかすると、ついにビッグレッドファームのダービー馬誕生までなり得る存在かも知れません。

順調に成長して欲しいなと思います。

今後も注目の1頭です。

来週はいよいよ有馬記念です。

ホープフルステークスの前に当てて良い締めくくりにしたいです。

12月18日(日)中京1レースで推奨したカッチュッコですが、初の左回りに戸惑ったでしょうか。

また今日の中京は直線向かい風が強い日ではありましたのでその辺りも影響したのかも知れません。

ただ左回りがダメというのはまだ判断は早いと思いますので見限らず適性を見ていきたいです。

中山3レースで推奨したノットファウンドですが、このレースで勝った同厩舎のルージュクレセントが南Wで意欲的な調教を行なって勝利しましたが、ノットファウンドに関しては坂路オンリーの調整だったので、調子は悪くないとは見ていましたが勝負懸け調教ではなかったのでしょう。

また福島でも大敗、今回中山でも大敗してしまった様に右回りがダメなのかも知れません。

東京替わりで南Wで調教されて臨める過程を踏んだ時に狙いたいと思います。

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朝日杯フューチュリティステークス2022予想

こんにちは。ツェルペガです。

12月18日(日)に阪神競馬場で行われます朝日杯フューチュリティステークスの予想です。

朝日杯フューチュリティステークスのお話〜その1〜

朝日杯フューチュリティステークスのお話〜その2〜

◎3オールパルフェ

◯2ドルチェモア

▲13スズカダブル

△5バグラダス

△7オオバンブルマイ

△12ダノンタッチダウン

⭐︎14レイべリング

本命に◎オールパルフェを選択しました。

2014年は指数◎だったブライトエンブレムが馬券に絡みませんでしたが、2015年以降指数◎だった馬が全頭馬券に絡んでいます。

過去指数◎だった馬

2014年 7着ブライトエンブレム

2015年 2着エアスピネル

2016年 2着モンドキャンノ

2017年 3着タワーオブロンドン

2018年 3着グランアレグリア

2019年 1着サリオス

2020年 3着レッドベルオーブ

2021年 2着セリフォス

といったデータが出ており、今年これに該当するのがオールパルフェとなります。

ここまで逃げての競馬しかしておりませんのでどういった競馬を今回してくるかどうかですが、前に行きたい馬がいますが、枠順的にも逃げ、先行馬がバラけていますので3番枠と絶好枠引いたこの馬は競馬センスがある馬ですので逃げ、ないし好位で競馬出来そうな枠順に入った事は確かです。

並びを見ているとミドルペースぐらいで意外と落ち着いた展開まで想定されると見ても良いのではないかとも思いますし、先週の阪神ジュベナイルフィリーズ程速くはならなそうな感じはあります。

そうなるとオールパルフェにもチャンスはあるのではないでしょうか。

関東馬ですが、前走同舞台で行われたデイリー杯2歳ステークスを勝っておりますし、新馬戦は東京1600mで2着、中山1600mで未勝利を勝ち上がって初重賞挑戦でデイリー杯勝利と経験を積んでこのレースに臨んで来れるのも他馬に比べてプラスに働くと思います。

中4週で在厩調整、再度阪神への輸送となりますが、前走阪神への輸送クリアし勝っているという経験から輸送への不安も少ないです。

追い切りの動きからも依然調子の良さが伺えますし、脚質的に過去のパターンから勝つというよりかは立ち回り次第にはなりますが、2.3着にいそうなタイプと見ての馬券の軸として考えた本命としました。

◯ドルチェモアは朝日杯フューチュリティステークスのお話〜その2〜でお話した様に新馬戦からセンスの良さが見られる走りで、前走サウジアラビアロイヤルカップでも落ち着いたレース運びで着差以上に強い内容でした。

土曜日どれだけ雨が降り荒れやすい阪神の馬場なのでどこまで変化するかですが、現在の阪神の馬場傾向なら先行勢有利な馬場状況ではありますし、速い上がりを使える瞬発力もありますので馬場は合うと思います。

デビュー戦で札幌の洋芝経験して勝っているというのも今回に活きると思います。

過去の好走馬を見てみると、前走東京を使っている組が毎年1頭は馬券に絡んでおり、その東京を使っている組の好走馬の履歴を見ると阪神を使っている、マイル以上を走った経験がある、洋芝経験があるという経験のある馬が馬券絡んでおります。

今年前走東京組で上記の条件を満たしているのは、ドルチェモア、バグラダス、ミシェラドラータ、グラニットの4頭。

バグラダスの前走はハイレベルで前々走新潟2歳ステークス4着の経験があり穴で面白い1頭だと思いますが、阪神の馬場がどうかと血統的にも距離延長は不安です。

ミシェラドラータは近況内容からこのメンバーの中では力が見劣ってしまうのは否めないですし、グラニットの前走はだいぶハマった感がありますので更に相手が上がって前走の様な競馬ができるかどうかは疑問です。

以上の事から現状、この4頭の中で総合的に見て1番好走出来そうな馬はドルチェモアと判断し、上位評価としました。

外枠引くとどうかと思っていましたが、内枠に入ってくれましたし、ある程度ペースが流れてくれそうなメンバー構成になったと思いますので、ルーラーシップ産駒でありますから、上級マイル戦になるとスローペースで不発になりやすい産駒ですので、少しでも流れる展開の方が向いていると思います。

馬場への適性はあると思いますし、血統的にも桜花賞馬アユサンの仔で叔母には阪神JF3着の実績があるマウレアがいる血統背景ですから血統的にも良いと思います。

ルーラーシップ産駒ですから、馬場が渋っても良さそうですので土曜日の雨で馬場が悪化しても対応できるのではないでしょうか。

調教過程も1週前CW、当週坂路追いは朝日杯FS好走パターンでありますので調整も良いと思いますし、勝ち負けに近い所にいる馬だと思います。

▲スズカダブルは一桁番引いたら本命にしよう決めていたのですが、13番とこの馬にとっては微妙な枠を引いてしまいました。

前走、前々走を阪神1800mを走りましたが、いずれも逃げての競馬で終い甘くなりという競馬が続いており、この馬にとって現状1F距離が長いのでは?と感じましたので、今回距離短縮で競馬できるのはこの馬にとってはプラスです。

少し頭の高い走りをする馬で瞬発力勝負だと分が悪そうですが、未勝利戦を東京で勝ち上がったタイムから高速決着にも対応はできますし、頭の高い走りをする走法、バゴ産駒ですので土曜日の雨の降り方次第ではこの馬にとって向く馬場になると見ています。

阪神の馬場を2度経験し、いずれも1800mを経験してから距離短縮で走れるローテも良いですし、おそらく13番枠なのでハナに拘らず競馬すると思います。

1週前、当週とCWで凄く良い動きを見せており前走後チャンピオンヒルズに出されてパワーアップしてきており、調子は今回のメンバーの中でも1番良く見えるぐらいです。

馬場が渋れば、2014年3着に14番枠から好走したクラリティスカイの様なイメージをしています。

枠順の分、評価を下げましたが馬場が渋れば立ち回り次第で2.3着ならチャンスが出てくると思います。

△バグラダスはドルチェモアの所で述べた様に前走はハイレベルで前々走新潟2歳ステークス4着の経験があり穴で面白い1頭だと思いますが、阪神の馬場がどうかと血統的にも距離延長は不安です。

ただ枠順は良いので展開流れたら3着ならあってもという評価です。

△オオバンブルマイの前走京王杯2歳ステークスの走破時計は2019年朝日杯FS2着のタイセイビジョンが記録したコースレコードより0.1秒迫る好時計での勝利でした。

直線内捌いて良い瞬発力を見せて差し切った内容に好感が持てますし、京王杯組からであればこの馬が有力だと思います。

ただこの馬はマイル戦以上の経験もなく、阪神経験、洋芝経験もありませんので朝日杯好走している馬はこのファクターを満たしての好走でありましたので、前走のパフォーマンスは高く評価していますが、好走ファクターに該当しておらずですのでここでは少し評価を下げました。

△ダノンタッチダウンの前走デイリー杯2歳ステークスは前有利な展開の中、33.1の脚を使って猛然と追い込んできた内容からポテンシャルの高さが伺える強い内容でした。

上がりの脚だけでいえば、今回のメンバーの中でもNo.1ですし前走の様な緩い展開にはならず、それなりに締まった流れになる事も想定されますので、まとめて面倒見る展開になるかもしれません。

ダノンザキッド、ミッキーブリランテの弟で前走時点で538キロという大型馬で、ダノンザキッドもホープフルステークスを勝った時は516キロでの勝利ではありましたし、大型馬ではありますが、2歳から戦える血統馬ではありますのでここでも有力だと思います。

陣営からは10番、12番あたりが欲しかったとの事で理想的な枠順に入ったのではないかと伺えますが、この一族は内枠大好きな血統ですので内枠の方が良かったのではないかと血統的には感じます。

7枠は2015年2着だったエアスピネルが2着に入ったのみ。

人気になった馬でも馬券になってない馬もいますので枠順も微妙だと思います。

先週はリバティアイランドで勝った鞍上ですが、あまり流れも良いとは言えませんし、上位人気に推されそうではありますが、軸で安心という感じはありません。

差して来れず馬券に絡めないという場面も大いにあると思います。

ここでは来たら能力が高かったという事を認めようとは思いますが、予想段階ではどこにもいないという事も想定して押さえの評価としました。

⭐︎レイべリングはここまで人気するとは想定外でした。

前走のパフォーマンスはかなり優秀ですが、初の関西遠征、右回り、14番枠と条件的には経験不足かと思います。

ポテンシャルが期待されてここまで人気すると触手が伸び辛いです。

混戦メンバーでチャンスはあるかもしれませんが、ここでは上位評価までできませんのでした。

買い目は、

3連単フォーメーション

2-3.13-1.2.3.4.5.7.11.12.13.14.16

2-2.3.4.5.7.11.12.13.14.16-3.13

5.7.12.14-2.3.13-2.3.13

合計58点で勝負したいと思います。

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朝日杯フューチュリティステークスのお話〜その2〜

こんにちは。ツェルペガです。

今回も引き続き12月18日(日)に阪神競馬場で行われます朝日杯フューチュリティステークスについてお話しようかと思います。

前回のお話はこちら⬇️

今回は血統面から見ていきます。

🐴血統

スローペースならディープ産駒が強い。

持続力勝負ならばステイゴールド系。

前傾ラップ勝負(持続力勝負)ならば強いグレイソヴリン保持馬に注目。

タフな馬場になればダイワメジャー産駒に注意。

母父にスタミナ血統を保持している馬(2400m以上のG1で活躍した馬)

🐴ディープ産駒、ディープ系産駒

エンファサイズ(父リアルスティール)

オールパルフェ(父リアルスティール)

キョウエイブリッサ(父グレーターロンドン)

グラニット(父ディープインパクト)

🐴グレイソヴリン保持

オールパルフェ(母父ルーラーシップ)

キョウエイブリッサ(母父ルーラーシップ)

スズカダブル(母母父トニービン)

ドルチェモア(父ルーラーシップ)

🐴母父スタミナ血統(2400m以上のG1で活躍した馬)

エンファサイズ(母父グラスワンダー)

ウメムスビ(母父シンボリクリスエス)

オオバンブルマイ(母父ディープインパクト)

グラニット(母父フサイチコンコルド)

コーパスクリスティ(母父キングカメハメハ)

ドルチェモア(母父ディープインパクト)

ドンデンガエシ(母父シンボリクリスエス)

バグラダス(母父ディープインパクト)

血統的には、今回人気の一角に推されそうなドルチェモアが良さそうに見えます。

新馬戦からセンスの良さが見られる走りで前走サウジアラビアロイヤルカップも落ち着いたレース運びで着差以上に強い内容でした。

今の阪神の前有利な馬場も考えると先行して競馬でき、速い上がりを使える瞬発力もありますので馬場も合いそうです。

桜花賞馬アユサンの仔ですので期待も高まります。

ただ、過去ルーラーシップ産駒は4頭出走し2019年人気薄で3着と好走したグランレイのみ馬券絡みで2016年ダンビュライトは2番人気に推され13着と敗退しており、出走数が少ないのもありますが、牡馬の場合、上級マイル戦で強いルーラーシップ産駒が出ていない所は気になる所です。

グランレイはハイペース差し込み、ダンビュライトはスローペースで不発という事も踏まえると少し展開面でも流れた方が牡馬のルーラーシップ産駒のマイル好走率は高まるのかもしれませんのでドルチェモアも平均ペースぐらいである程度ペースが流れてくれた方が競馬がしやすくなるかもしれません。

外枠引くとマイナスになりそうなので内枠、最低でも真ん中あたりの黄色い帽子の枠あたりまでには入りたいですね。

朝日杯フューチュリティステークスのお話

こんにちは。ツェルペガです。

今回は12月18日(日)に阪神競馬場で行われます朝日杯フューチュリティステークスについてお話していきます。

阪神外回りになってから開催されるようになった2014年以降の傾向を重視します。

朝日杯FSが行われます阪神1600mはスタートからコーナーまで長めで3、4コーナー区間を走る距離が長く、内目有利な傾向はありますが、コース傾向からは枠順の有利不利はそこまでなく馬のタイプによります。

マイル戦で勝ちがある、1800m以上の距離経験がある、阪神外回りコース経験がある馬などの経験があればプラスです。

栗東滞在している関東馬注目。(今年はいません。)

長い直線とゴール前に坂があるタフな外回りコースなので坂をこなせる持久力が大切ではあるものの、前週に行われる阪神JFが年を重ねるに連れて前半3Fが後半3Fより速い前傾ラップになりやすくなってきているのに比べて、牡馬のこのレースに関しては(牝馬も出走できます。)、2歳のG1でローテーションも限られてきますし、前走から距離延長の馬も多いとスピードを活かして競馬してくる馬もおり、自ずとペースが速くなる事もあります。

近3年は前半4F速い流れで推移しているレースが続いていますが、アドマイヤマーズが勝った2018年は前半4F47.7とスローな年もあり、阪神外回りマイル開催初年度と近3年以外は緩い流れになっており、年々ペースが速くなっている同時期に行われる阪神JFよりかはスローで推移される事も想定されます。

この辺りはこの時期特有の牝馬のピリピリした気性面等の影響もあり、阪神JFの場合、年々前半4Fのタイムが速く推移されている要因になっているかもしれませんので、この辺りは同時期、同舞台で行われます阪神JFとの比較ポイントにして考えてみても面白いのではないでしょうか。

ちなみに施工初年度2014年ダノンプラチナが勝った年は前日不良馬場で当日は稍重馬場までしか回復せず時計の掛かるタフな馬場でありました。

スローの上がり勝負にも対応できる鋭いキレ味を持った速い上がりが使える馬じゃないといけません。

2021年 前半34.3 後半35.2 前半4F46.2 前傾戦

ハイペース

2020年 前半33.7 後半35.4 前半4F45.2 前傾戦

ハイペース

2019年 前半33.8 後半35.8 前半4F45.4 前傾戦

ハイペース

2018年 前半35.3 後半34.4 前半4F47.7 後傾戦

スローペース

2017年 前半35.2 後半34.0 前半4F47.2 後傾戦

スローペース

2016年 前半35.6 後半34.8 前半4F48.3後傾戦

スローペース

2015年 前半34.7 後半34.4 前半4F47.3平均

ミドルペース

2014年 前半34.9 後半36.1 前半4F47.3前傾戦

ハイペース(※特殊な馬場)

ピンク帽で勝った馬は2頭。

リオンディーズ(15番)サトノアレス(17番)

この2頭が勝ったのみで他にピンク帽で馬券に絡んだ馬はいません。

4枠、5枠好成績。

7枠に入った人気薄の差し馬が3着に入り穴を開けています。

馬のタイプにもよりますが、極端に外枠に入るのは良くなさそうです。

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